日本円決済 · 2026年6月更新 · 約7分

StripeでPayPay・カード・コンビニ決済に対応した店舗アプリを作る前に確認すること

日本円の店舗アプリ決済でPayPay、コンビニ決済、銀行振込、カードを扱う前に確認すべきStripe Japanの条件と注意点。

日本のカフェでタブレットのオンライン決済画面を確認している様子

短い答え

日本向け店舗アプリでは、カードだけでなく PayPay、コンビニ決済、銀行振込を検討できますが、Stripe の対応条件は手段ごとに違います。

特に PayPay は Stripe Japan / JPY の文脈で検討できますが、Stripe ドキュメント上は Connect support が No です。Suriya の Connect 型フローで使えるとは書きません。

決済ページでは、公開前にアカウント国、通貨、Connect、返金、入金消込を方法別に確認します。

主要キーワード
Stripe PayPay
対象国
日本

日本向け決済は方法別に確認する

Stripe と一口に言っても、カード、PayPay、コンビニ決済、銀行振込、分割払いは条件が異なります。店舗アプリの公開文言では、対応予定と確定対応を分けて書く必要があります。

Suriya では、最初から全手段を約束するのではなく、店舗の販売方法に合わせてカード中心、予約金、後払い請求、現金派向けコンビニ決済の優先順位を決めます。

  • アカウント国と通貨
  • Connect の可否
  • 返金とキャンセルの流れ
  • 注文確定タイミング

PayPayとコンビニ決済の注意点

PayPay は日本の顧客に分かりやすい支払い手段ですが、Connect フローでそのまま使えるとは限りません。コンビニ決済も JPY と日本アカウントの条件、入金までの時間、キャンセル時の扱いを確認します。

  • PayPay は Connect support を事前確認
  • コンビニ決済は未払い・期限切れの状態管理が必要
  • 支払い完了前に在庫や予約枠をどう扱うか決める

店舗アプリで安全に見せる文言

公開ページでは、検証済みの支払い手段だけを「対応」と書き、未検証のものは「設計可能」「確認が必要」と表現します。顧客に見える支払いボタンと、管理画面での注文状態が一致していることも重要です。

  • 検証済み手段だけを表示
  • 未払い・支払い済み・返金済みを管理画面に出す
  • 入金消込が必要な注文を分かるようにする

決済の確認ポイント

このページは日本円決済の設計ガイドです。タイの THB / PromptPay 前提を日本向けにそのまま移すものではありません。

PayPay

Connect非対応

Stripe PayPay は日本の JPY 決済向けの手段として検討できます。

Stripe の PayPay ドキュメントでは Connect support が No とされているため、Suriya の Connect 型フローで利用できるとは約束しません。

Konbini

条件付き

コンビニ決済は日本の JPY 決済で、現金派の顧客に向いた支払い手段です。

Connect での利用可否や招待制条件はアカウントごとに確認が必要です。予約金や注文確定の導線では必ず事前検証してください。

銀行振込

対応候補

銀行振込は高額注文や B2B 請求で、入金消込の運用まで設計できます。

利用できる通貨、入金消込、Connect 構成は Stripe Japan のアカウント条件に合わせて確認します。

カード / JCB / 分割払い

要確認

カード決済はオンライン注文の基本線です。日本発行カード向けの分割払いは条件が合う場合に検討できます。

分割払いは日本アカウント、JPY、日本発行カードなど条件があります。サブスクリプションやオフセッション決済に使えるとは書きません。

よくある質問

StripeでPayPayは使えますか?

Stripe PayPay は日本向けの支払い手段として提供されています。ただし Stripe ドキュメント上、Connect support は No とされているため、Suriya の Connect 型 merchant flow で使えるとは約束しません。

コンビニ決済は小規模店舗に向いていますか?

現金派の顧客や予約金に向く場合があります。ただし未払い、期限切れ、入金確認、返金の運用を必ず設計します。

Suriya は日本円決済に対応済みですか?

このページは日本向け決済設計のガイドです。実際の公開前には Stripe アカウント、通貨、Connect、利用する支払い方法を店舗ごとに確認します。